[AWS]全国を繋いだJAWS勉強会re:Moteに参加しました

9/5に全国のJAWS支部をつないだリモート勉強会re:Moteが開催されました。
初の試みでどのくらい参加いだだけるかドキドキせしたが、大分会場には15名が参加頂きました。

大分会場

会場はホルトホール401会議室。いわゆる和室会議室です。他の会議室と比べて予約しやすく、スケーラビリティ(詰めればなんとかなる)があるので、よく利用する会議室なのですが、全国的には珍しいので司会の金春さんに突っ込んでもらえました。
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こんな風景も和室ならではです。
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TV会議

テレビ会議はV-CUBEというサービスを利用しました。最大50拠点接続可能の有料のシステムですが、今回はインフラスポンサーとして無料提供いただきました。
大分ではHOCORUの渡辺さんからお借りしたiMacに外部カメラ、マイク、スピーカーを接続して環境を構築しました。

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各地から発表

全国各地から、こういう内容で発表されまいた。
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JAWSDAYSとは異なり、各地のいろんな方々の視点がバリエーション広く、新鮮でした。
個人的には立花さんのICDPネタ大好きです。

尚、大分からのはイジゲンの森さんにお話いただきました。
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JAWS-UG初参加の皆さん

ADSJ松本照吾さん。前日に開催された情報モラルセミナーでセキュリティの講師として大分に来られてたので、参加いただきました。
準備のお手伝いまでして頂き感謝です。
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ハイパーネットワーク研究所の式田さん、原田さん。ハイパー研さんから初めてご参加いただきました。地元にクラウドを広めてもらえると嬉しいです。
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ルアナカフェの帖佐さん。理系カフェオーナー。期待感大です。
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リモート勉強会への期待

地方のエンジニアにとって、一番のディスアドバンテージは勉強会への参加です。勉強会の開催件数も少ないですし、勉強会参加のための定時退社を許してもらえない会社さんも田舎にはまだまだあります。
そんな中で会社の会議室からでも参加できるリモート勉強会は、これらの不利な状況を解消してくれる期待の星です。
これからも様々なリモート勉強会の形を企画(模索)していきたいと思います。

[POStudy]プロダクトオーナーシップ勉強会に参加しました

8/30に福岡で初開催された「POStudy Day 2015 Summer in Fukuoka [Day1] ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~」に参加してきました。
この勉強会の目的は「プロダクトマネージメント」を進めるための「プロダクトオーナーシップ」をいかに身につけるかです。
「プロダクトマネージメント」とはプロダクトを通じて顧客満足を最大限にするためのマネージメントを指します。
似たものに「プロジェクトマネージメント」がありますが、こちらは予算・リソース内でプロダクトを完成させるためのマネージメントです。
私に取っては「プロダクトマネージメント」をテーマにする勉強会を目にするのも初めてでしたので、迷うことなく申し込みました。

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今回の勉強会は、ワークショップが基本ですので、このようにグループ単位にテーブルが組まれてます。

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講師はグロースエクスパートナーズの関さん。鋭いポイントをついてきます。最後の方にスライドを添付していますが、関さんが行間で説明される内容が非常に大切で、参加しないと本質的なところを理解するのは難しいだろうと思います。

タイムテーブル

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9:45から20:00頃まで、日帰り合宿的な勉強会です。また、頭と手を使い続けるので、ハッシュタグが用意されているのですが投稿する隙がない状況でした。

リーンダイアグラム

「顧客発見」を行うための思考を手助けするのがLean Diagramです。午前中は、このLean Diagramを作成することで重要なポイントを体感するワークショップ、チームで決めた商品・サービスについて深く検討していきます。

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休憩

休憩に入ると笑顔がこぼれます。

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デザイン思考

「デザイン思考」とは、「顧客の観察を通してアイデアを生み出し、プロトタイプを通して評価する」というプロセスを繰り返してイノベーションにつなげる手法です。(この場合デザイン≠ビジュアルデザイン)
ワークショップでは、このプロセスを「お財布」テーマに体感しました。実際にプロトタイプを作成し、顧客に評価してもらい、フィードバッグするというところも、文房具を駆使して実際に行いました。

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まとめ

プロダクトマネージメントのスキルた必要な人は多種多様です。今回の参加者を見ると、経営者、エンジニア、デザイナー、コンサルタント、などなど。大手不動産デベロッパーに内定している学生さんもいました。共通しているのは「なにか新しいサービス・商品」を創造したいと人たちということです。
この勉強会に参加するのに、ITのスキルなどは不要です。必要なのは、前向きに考え、お互いをリスペクトしながら議論することです。
近いうちにDay2が福岡でも開催されると思います。今回参加を逃した方も、次回参加されることを強くオススメします。

スライド

福岡開催のスライドです。

懇親会

華味鳥で水炊き。美味しく頂きました。
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[AWS]IoT専門支部リモート勉強会を開催しました

IoTリモート勉強会も今回で3回目。大分会場はいつもの様にゆるゆるで開催しました。

テレビ会議

来週のre:MoteではV-CUBEというサービスを利用します。
そこで今回の勉強会で、事前検証を兼ねて使ってみることにしました。

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また、本番環境に近づけるため、外部カメラも試しました。

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結果は完璧。re:Mote楽しみです。

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参加メンバー

今回は新しく参加された方が2名。常連さんの次郎丸さんは先日の台風でビニールハウスの被害を受けられ、後片付けのため欠席されました。
そんな中で、ここホルトホールにオフィスを構える渡邊さんがちょこっと顔を出してくれました。

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内容

今回、はじめての参加者がいらっしゃいましたのでまずはEdisonについての概要説明。

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そして、秘伝のタレによるAWS側のサービスについての説明

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飛び入り

そして、渡邊さんがたまたま大分に来られてたAfrelの山本さんに声をかけて頂いて、マインドストームを持って緊急参戦。IoT勉強会っぽくなりました。

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まとめ

いつものようにグダグダになりましたが、こんな感じなので、皆さんお気軽にご参加ください。

最後は懇親会。今回は山本さんと二人会です。

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[twilio]twilio勉強会参加してきました

8/22 福岡でのtwilio勉強会に参加してきました。
最近いたるところでtwilio勉強会が盛んに開催されており、気になっていた所、福岡での開催ということで、迷うことなく申し込みました。

twilioとは

WebAPIで電話回線と連携できるクラウドサービスです。Webサービス/アプリから携帯電話・固定電話に通話したり、電話からの着信をアプリ側で制御、例えばコールセンター機能のようなもの、をクラウドベースで実現できます。詳細はこちら

会場

今回の勉強会会場は、博多駅近くのベータソフトさん。立派なセミナールームをいつも提供頂いております。
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そして参加者の多さに驚き。愛媛から参加されたかたもいらっしゃいました。twilioの注目度の高さを実感しました。

スピーカー:岩崎さん、藤崎さん

twilio-UGの岩崎さん。twilioの概要説明とハンズオンのtwilio側を分かりやすく説明頂きました。
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そして、JAWS-UGの岩崎さん。今回のハンズオンでは、EC2インスタンス上のWebサーバを使ってtwilioを呼び出すので、その環境構築をハンズオンしていただきました。
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ハンズオン内容

ハンズオン資料が公開されていますので、ご紹介します。是非皆さんもお試し下さい。

Twilioについて。

AWSでEC2インスタンス(仮想サーバー)を立ち上げる。

Twilioアカウント取得、設定。

[Qiita twilioハンズオン資料]

ハンズオンのゴール

作成したWebページで電話をかけると、このような感じで電話がかかってきます。
とても単純ですが、無事着信した瞬間、感動しました。

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そして懇親会

もちろん懇親会も盛り上がりました。

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まとめ

一昔前までは、電話回線と連携したシステムを構築しようとすると、自前で電話回線を調達してオンプレミスの専用環境を準備する必要がありました。初期投資が大きいため、気軽に構築できるものではありませんでした。
それがtwilioを利用すると初期投資なしに簡単に電話回線と連携できるようになります。このことは、全く新しいタイプの電話回線アプリケーションの可能性を感じさせます。

[kintone]素敵なカフェでもくもく勉強会をやってみました

今回の勉強会会場はLuana Cafeさん。落ち着いた感じの素敵なCafeです。

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場所は別府の老舗ホテルの1階。別府駅徒歩圏内なのに駐車場もあり便利な場所です。
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目の前には緑広がる北浜公園や、
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ヨットハーバがあり、
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手軽にリゾート感覚を味わえます。

kintoneをやってみよう

前回のkintoneCafe以後、kintoneに興味があるという声をよく聞くようになりました。そこで、「とりあえずやってみよう」的なノリでもくもく会を開催しました。

お題

もくもく会なので、参加者各自が目標をポストイットに書いてもくもく進めました。何をするかは自由なのですが、参考資料も用意しておきました。

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もくもく

初心者もくもく

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ベテランももくもく

E01_1718私ももくもく。R3 institute池上さんのハンズオン資料に沿って地図表示まで到達。

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まとめ

もくもく終了後、「こんなこともできるかな?」的な話になりました。少しでも皆さんの理解が進んで、お役に立てたなら開催したかいがあります。

最後に、お盆休みのまっただ中、こんな思いつきの勉強会に参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

[AWS]JAWS-UG鹿児島に参加しました

残念ながら↑の写真はイメージです。なかなかクラウドオンザビーチというわけにはいきません。
実際の会場は↓、天文館のNCサンプラザ。天文館初めての私でも無事にたどり着るくらい便利な場所でした。

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ハンズオンメインの勉強会

新沼さんが事前にアンケートを取って、ハンズオンの希望者が多かったので、入門の次のステップとして5つのハンズオンを実施しました。

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それぞれのハンズオンは、Webinar資料のスライドシェアを使って、短いサイクルで進めました。

IAM

今回は、サブアカウントの作成と、Authyを使った二段階認証の設定。
特にrootアカウントを通常利用しないようにするため、root権限のサブアカウントを作ってそれを利用するのがポイント。
重要です。

VPC

入門のハンズオンではdefault VPCを利用するので、ほとんど説明しないことが多いのですが、今回はVPCを理解して使おうという内容。
2つのAZそれぞれに、公開・非公開のサブネットを1つずつ、計4つのサブネット作成するハンズオンを行いました。

EC2

サブネットの中にEC2を作成するためにおさらい。

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今回は静的HTMLでサイトを公開するハンズオン。

RDS(Aurora)

発表されたばかりのAuroraについて、前日に開催された Black Belt Webinar の資料で説明。

懇親会

懇親会も、天文館なので歩いてすぐ。
今回も素敵な人達に出会えました。

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昨年のWordBenchでお世話になった鶴田さんがFacebookの投稿を見て駆けつけてくれました。

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おまけ

次の日、世界遺産に登録されたばかりの尚古集成館に。なぜ「反射炉」と呼ぶのか、今更ながら知りました。

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鹿児島は要チェック!

初めての鹿児島でしたが、とても良い時間を過ごせました。来月にはさくらハウスもオープンということで、さらに魅力をましそうです。

[FUNIT]FUNIT勉強会に参加しました。

FUNITとは大分のIT勉強会をサポートするコミュニティです。いつもはJAWS-UGなどを縁の下で支えてもらっていますが、今回の勉強会はFUNIT主催でテーマを変えて定期的に実施しているものです。

テーマは「自社開発アプリ」ということで、面白いプレゼンが続きました。

障がい者向け入力支援アプリ

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株式会社リフライの曽川さんが大学と共同開発中の入力支援アプリについてご紹介。
iPad上で入力支援アプリを動かし、iPad自体をPCのキーボードとして利用するような感じです。
iPadを利用することで、従来の専用デバイスと比べ安価に提供でき、障がい者一人一人に合わせてキー配列などを調整できるので、将来性を感じました。資料は非公開ということですので、ご興味のある方は曽川さんにコンタクトしてみてください。

ニュースアプリ大分合同新聞Gate

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大分合同新聞は、大分最大の地方紙です。地方紙なのですが、アプリで新聞を読めます。
今回このアプリを開発した菊池さんが登壇されました。
iOS版はスマートニュースをパクリリスペクトしたデザイン、Android版はGoogleのデザインガイドライン(Material Design)に則したデザインとなってます。
iOS/Androidのデザインをそれぞれに合わせて作りこむのは理想なのですが、なかなかそこまで出来る会社はないので、「やるなぁ!」という感じです。
このアプリは菊池さんを含めた少人数で、実質新聞社内で開発したそうです。日経新聞社がスピード感ある開発を求めるために社内開発チームを構築しましたが、同じようなことを大分でもやっているということになります。
これからが楽しみです。

アプリで地域活性化しちゃう取り組みがわりと面白い

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イジゲンの森さんのプレゼン。鶴岡社長も知らなかった企画の発表も!詳細はスライドで。

もちろん

最後は懇親会。

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次回予告

次回はデザインに関する勉強会です。

[AWS]IoT専門支部リモート勉強会に参加しました

IoT専門支部では各地をつないでもくもく会を開催しています。
今回は2回目、札幌・東京・福岡・大分をつなぎました。

大分ではEdisonを使ったハンズオンの2回目。今回はJAWSDAYSハンズオンのセッション2、いよいよCognito,Kinesisが登場。
今回も古本くんがトライしました。

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今回の参加者は3名。傍から見たら少し寂しい感じです。

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でも、実際はハングアウトを通じて盛り上がってました。

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あいかわらず緩い感じのJAWS-UGの勉強会ですが、だれでも気軽に参加できる雰囲気は続けていきたいと思っています。
「面白そう」と思われた方はぜひ次回からご参加下さい。

もちろん最後は懇親会。
今日はおとなしくラーメンで。

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[AWS]JAWS-UG大分勉強会を開催しました

7/25にAWS Summit報告会というテーマで勉強会を開催しました。

今回、いつものホルトホールから離れ、イジゲンさんが運営するazitoで開催しました。

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報告会はオンライン上の開催レポートをベースに、私が全体概要を、山口さんがポイントを押さえて深めの説明をしました。
今回参加できなかった方も、開催レポートには動画やプレゼン資料が充実していますので、ぜひ一度ご覧ください。

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今回の参加人数は8名。初参加2名。上々の集まり具合でした。

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さらに、熊本から山ノ内さんにもお越しいただきました。ありがとうございました。

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もちろん、懇親会も盛り上がり、アジャイルな感じで5店舗巡りました。

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ということで、簡単ですが飲み会勉強会のまとめでした。

[AWS] JAWS-UG熊本に参加したもん

7/11にくまモンず(↑写真)の九州公演に行ってきました。
じゃなくて、JAWS-UG熊本勉強会に参加してきました。
くまモンずメンバー紹介はこちら

会場

会場は、「桜の馬場 城彩苑」という熊本城の一角。
おみやげ屋さんが並ぶ観光施設の中に、会議室があるという、勉強会と観光が一度にできる羨ましい施設です。

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セッション

①はじめてのクラウド(AWS編)

沖縄支部の西島さんによるAWSの紹介。「はじめての」というタイトルですが、共有責任モデルやFISC安全対策基準の紹介もあるDEEPな内容で、「はじめて」じゃなくても満足する内容でした。
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②支部報告「AWS Summit Tokyo 2015に行ってみた」

熊本支部の松岡さんによるSummitレポート。
丁寧で優しい口調で、Summitのポイントを説明されました。
(すみません、写真を撮ってませんでした。松岡さんは⑤でも登場しますので、お顔はそちらでご確認下さい。)

③みんながクラウドつかうの応援するモン!

初心者支部&E-JAWSの多田さんによるクラウド導入について。クラウド導入を阻む壁にどう対応するかを、熱く語られました。
個人的には「不常識を非真面目にやれ!」という本田宗一郎さんの言葉をJAWSで聞けたことに感動。多田さんに流れるHONDA SPIRITSを感じました。
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④AWSへのWindows Server 2003の移行、そして今後インフラとどう向き合うべきか

cloudpack吉田さん。オンプレ脳からクラウド脳へ、そしてDevOps文化の到来について語ってくれました。
個人的には「逆常駐型」というモデルにグッと来ました。クラウド環境によるリモートワークは自分にとって自然な流れでしたが、逆常駐という発想は目からウロコでした。

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⑤(県内事例紹介)新規事業開発におけるAWSのパワー

熊本支部松岡さんの事例紹介。(株)SYSKENさんの新規事業開発でのAWS活用予定をお話されました。
地域の企業でもAWSを積極的に導入しようとされており、大変参考になりました。
秋には結果が出るそうですので、ぜひJAWS FESTA福岡で発表していただきたいなと思っております。
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⑥Workspaceハンズオン

熊本支部山ノ内さんによるハンズオン。Workspaceを利用してWindows環境をクラウド上に構築するという新鮮な内容でした。
私も勉強して、大分の勉強会でもやってみようと思います。
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飛び入りOKということで、急遽参加しました。JAWS-UG大分とFUNITの活動を紹介するつもりでしたが、FUNITの途中でドラがなってしまいました。
ちなみにドラはハンズラボさんのご提供です。
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懇親会

懇親会は同じ施設内の高級なお店。美味しい熊本グルメを堪能できました。
この後も、二次会、三次会、四次会と下通り周辺を巡りました。
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JAWS-UG熊本について

JAWS-UG熊本は支部長山室さん、副支部長松岡さん、山ノ内さんを中心に運営されているようです。
参加者も学生から地元大手企業さんまで幅広く、技術レベルの高い人も目立ちました。
今回も素敵な方々に出会えて感謝です。

最後に

今年はできるだけ多くの支部に顔を出したいと思っています。
そして、大分での勉強会に役立つものを持ち帰りたいと考えています。
もちろん懇親会も大切な目的です。

次回は、10/10に松山で開催予定のJAWS四国お遍路に参加したいと思っています。
「一緒に行ってもイイよ」という方、お声掛け下さい。