[FUNIT]JAWSDAYSから運営面でパクったこと

今回の会場はホルトホール大分。日頃から個別の勉強会では利用しているものの、複数の会場を並行にして利用するのは今回が初めて。

ホルトホールマップハンズオン2015版

スタッフの皆さんはボランティアでのお手伝いなので、みんなで運用するのは初めて。さらに主催者の渡邊さんもセッションをお持ちで、そんなに頼る訳にはいかない。

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なんだか、3つのフロアの往復で混乱してしまうのでは、という恐怖感が。。。。。

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そこで、ふと頭に浮かんだのが、JAWSDAYS2015のHackDayセッション。

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この混乱を乗り切ったツールがありました。

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この方法をパクって、今回のボランティアスタッフで使ってみました。

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たぶん、うまく行ったと思います。

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JAWSDAYS2015にスタッフとして参加して良かったと改めて思いました。技術だけでなく運営についても、他の勉強会に参加して学んでいきたいです。

[FUNIT]ハンズオン祭りを写真で振り返ってみました

今年のハンズオン祭りが終わりました。
3月のJAWSDAYS2015も楽しかったですが、ハンズオン祭りも負けないくらい、というかそれ以上楽しめました。
ということで、参加できなかった皆さんのために雰囲気だけでも伝わるといいです。

準備

ホルトホール開館時間の8:30集合。
この時間はまだ人通りも少なく「爽やかな朝」という感じ。
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続々と荷物も持って集合。
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各会場も続々とセットアップ
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受付開始
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本番

開会式。
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私のセッション。自分の写真は恥ずかしい。。。
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皆さんのセッション。
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本当の本番

やはり大切なのは懇親会
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2次会も
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3次会も
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おまけ

AppleWatchハンズオン
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一番の功労者
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たくさんの方からの寄付もいただきました。
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楽しんでいただけました?
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まとめ

今回参加できなかった皆さん。
次回は是非お越しください。

 

[思いつき] 寄付金額ってどれくらいが良いのかな?

ハンズオン祭り」がいよいよ明日となりました。「大分勉強会応援コミュニティ『FUNIT』」としては初のイベントです。

FUNITは有志のボランティアで活動しています。とはいっても、会場や印刷物などの費用が発生します。今回のイベントでも数万円の費用をすでに払ってます。

一方、勉強会には気軽に参加してもらいたいので、「無料」イベントとしています。

かわりに、会場に寄付金箱を設置し、賛同いただける方の「お気持ち」で寄付いただくようにしております。

ただ、「お気持ち」って難しいですよね。

そこで、寄付金額の目安をまとめてみました。あくまでも個人的な意見ですので、「こんな考え方もあるのかぁ」という感じでお読み下さい。

ベーシックプラン

基本はこの辺り
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スチューデントプラン

学生さんはこのくらいかな
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アドバンスドプラン

思い入れある方はこのくらい。わたしはこの辺り。何枚になるかは気分次第。
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プレミアムプラン

「俺はこのくらいいけるぞ!」という方はぜひチャレンジを。
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あくまでも個人的意見ですので。。。
皆さんのご協力をお待ちしております。

[AWS] JAWSDAYって?なんとなく写真で紹介。

JAWSDAYS2015でなんとなく撮った写真をまとめて公開。

開催前の会場。広い空間をパーテションで仕切ってます。個別の部屋に分かれていないことで、隣のセクションの盛り上がりを感じ取れ、一体感が生まれます。
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始まるとこんな感じ。立ち見や座り見は当たり前。
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HackDayで使ったデバイス。Intel Edison + GROVEで構成。
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佐賀の西村さん。東京で九州の人に合うと嬉しい。
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鹿児島の西村さん。佐賀の西村さんとはこの日初対面。
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大分の水谷さん。地元の人に合うともっと嬉しい。
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水谷さんが、ハンズラボ長谷川さんを捕まえてる。
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E-JAWSの多田さん。くまモン大好き。登壇するとエネルギーが爆発します。
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多田さんの襟元に輝くE-JAWSバッジ。プレミア物です。
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青木さんと青木さんです。
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旅人さんと旅人さんです。
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片隅ではこんなバトルも。
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ソニックガーデンの倉貫さん。覚えてくれてて嬉しかった。
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ascii.jpの大谷イビサさん。全国のJAWSを取材されてます。
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こんな感じの取材です。
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懇親会。この盛り上がりは写真では伝わらないですね。ぜひ次回ご参加ください。
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くまモン
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PubCrawl–スポンサー様のお財布でタダ酒を飲む会
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じゃんけん大会始まりました。
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じゃんけん大会で商品Get!書籍のほうです。
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ありがとうございました。
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[AWS] JAWSDAYって?スタッフとして参加してみて分かったこと。


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3/22にJAWSDAY 2015が開催されました。昨年に続いて2回目の参加。今年は運営のお手伝いをしたいと思ってました。

何か出来るか?

とはいっても、自分に何ができるのか。全国から集まるのは強者揃いだし。。。

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きっかけはひょんなことから

そんな中で、JAWS-UG北九州の藤崎さんがトラックオーナーとしてHackDayというセッションが開催されることになり、そこをお手伝いさせてもらえることになりました。

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事前準備

開催の2日前、目黒のアマゾン本社会議室をお借りして、事前準備。スタッフの方々と初対面。ハンズオンの流れを事前練習するのかなと思ってたら、50台のEdisonのファームウェアの更新・端末セットアップ。(詳しい模様は藤崎さんのブログで)

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当日の朝

開催2時間前に集合。Wifi設定や各種センサー接続後、参加者の初期設定サポートの予定。ところが各種センサーを接続するGROVEが揃ってなく、Intelさんが再度手配してなんとか調達。そして、気合とチームワークでの組み立て。

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本番

トラブルは更に続きましたが(詳細は省略)、サポートチームの連携力が高まっていったのは確かです。

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サポートチーム

知り合ったばかりのメンバーが一体となってサポート。素晴らしいチームでした。

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そして、分かったこと

JAWSDAYの各セッションを聴講するだけでも、リアルな情報を入手できて大変な価値があると思います。でも、スタッフとして参加して得られる価値はそれ以上のものであることを実感しました。自分に何ができるかを考えて躊躇するより、何もできなかもしれないけど参加を表明してよかったと思います。

ブログ、見切り発車します

準備不足ですがお許しを

システム的に改良したい部分や、これから書いていくテーマをどうするかなど、もう少し準備して開始したかったのですが、書きたいことが先に出てきたので、見切り発車します。

デフォルトのまま放置されているところが多々ありますので、クリックすると変になるところがあるかもしれませんが、お許しください。